一目惚れのお皿 2024年12月02日 たまに立ち寄る東京・吉祥寺にある食器のお店で出会った美濃焼の平皿です。 展示されていたお皿は色合いがピンとこなくて、ほかの皿も眺めつつ、 悩んでいたら店員さんが同じお皿のストック分を見せてくれました。 そのうちの1枚に一目惚れです。 同じように焼いても色合いが1つひとつ変わるのだそうです。 自分だけの1枚のように感じて愛着が深まります。 刺身を盛ってもいいし、魚料理に白いソースをかけても似合いそう。 松平 «前 次» 藍木野の暮らし