英彦山 2023年07月12日 6年前の朝倉方面の山崩れ後の写真がみつかりました。昨年の研修でスタッフみんなと一緒に行った道の駅からの眺めです。耳納ではなく、英彦山。耳納連山と、英彦山とは、繋がっては、いませんが離れたTの字にあり、そこに、水蒸気がぶつかって上昇気流が発生しやすいようです。 これからも心配な地域です。でも、だからこそ、色んな果物がおいしい 素敵な場所なんですよね。吉田 «前 次» 藍木野の暮らし